お金がほしい

お金がほしい

先に謝っておきます。ごめんなさい。

風が吹けば桶屋が儲かる...らしい

我が国日本には風が吹けば桶屋が儲かるということわざがある。

個人的には連想ゲームの発端なのではないのかと睨んでいるのだが、そのこじつけ理論としてはこのようになっているらしい。

(以下Wikipediaより抜粋)
1.大風で土ぼこりが立つ
2.土ぼこりが目に入って、盲人が増える
3.盲人は三味線を買う(当時の盲人が就ける職に由来)
4.三味線に使う猫皮が必要になり、ネコが殺される
5.ネコが減ればネズミが増える
6.ネズミは桶をかじる
7.桶の需要が増え桶屋が儲かる

んーなるほど。
所々飛躍が見られるものの、まぁ「それは絶対にあり得ない!」と反論できるわけでもなさそうだ。
というわけで一応筋は通っている...のか。

とはいえこのことわざには何も「風が強ければ桶が売れる」と額面どおりに受け取るべき意味なんて無く、要は「物事なんてこんな感じで適当にこじつけることなんてできるのだよ」という皮肉交じりの文言を口にする際に用いるのがこのことわざなのである。

一体それはいつ使うんだよと思わず突っ込みたくもなるのだが、まぁいい。
大体このご時世ことわざなんて口にしたところで受け取る側がその意味を知らなくて微妙な空気になることのほうが多いから、知っていても敢えてその表現を選ぶこともない。

逆にちょっとインテリぶって日常会話においてことわざなんて使ってしまったら、「え、なにコイツいきなり訳分からんこと言いはじめてんの?マジキモいんですけど」とか思われて終わりである。


だからことわざ云々については今後一切触れることなく、ならばいっそ新しい表現でも考えてみようかというのが今回のコンセプト。
今日の僕は新しいことわざを生み出しますよ。ぐへへ。

というわけで誰かWikipedia作ってくれる人か金田一京助さんの御子息がいたら募集。
給金3000円くらいまでなら払えますので。えぇ多分。

そしてもし皆さんもニートになったらきっと毎日退屈だろうからこのゲームをやってみると良い。
少なくとも多少は頭を使うので、「あぁ、俺生きてるわ」くらいの実感なら得られるかもしれない。

では早速。
最初のお題は「突然背中がかゆくなる」から行ってみようと思う。

ちなみに主人公の属性は25歳男性、彼女歴なし、地方在住のサラリーマンとする。(これ必要あるのか?)

1.突然背中がかゆくなる
2.とりあえず我慢する
3.やっぱり我慢できなくなる
4.我慢していた分めちゃくちゃ掻きむしる
5.掻くのが強すぎてめちゃくちゃ血が出る
6.とりあえず絆創膏を貼ろうと家中を探しまわる
7.でも無かったから絆創膏を買いに出かける
8.薬局に到着し絆創膏のありかを店員に訊く
9.でも実は目の前にあってちょっと気まずい空気が流れる
10.店員が首を傾げながら立ち去った後で絆創膏を棚から取る
11.すると偶然同じタイミングで隣から絆創膏に手が伸びる
12.お互い「あっ」と手を引いて譲り合う
13.相手である赤ちゃん連れの主婦らしき女性がお礼を言いながら先に取る
14.絆創膏を取った後乾電池を買い忘れていたことにも気づく
15.絆創膏を手に再度店員に乾電池の場所を訊ねる
16.でも実は振り返ったすぐ後ろにあったのでまたもや気まずい空気が流れる
17.店員が首を傾げながら立ち去った後で乾電池を棚から取る
18.すると偶然同じタイミングで隣から乾電池に手が伸びる
19.お互い「あっ」と手を引き、そしてまさかの再会に驚く
20.「また会いましたね」と女性が笑顔で言う
21.「そうですね」と微笑みつつ返す
22.惚れる
23.レジに並び、絆創膏と乾電池を購入する
24.受け取ったレシートを捨てようとゴミ箱に手を伸ばす
25.すると偶然同じタイミングで隣からゴミ箱に手が伸びる
26.お互い「あっ」と手を引き、度重なる顔合わせにお互い笑いあう
27.惚れる
28.これをきっかけに1分ほど世間話をする
29.惚れる
30.運命を感じる
31.唐突に告白する
32.即振られる
33.しおれる
34.女性が赤ちゃんを背負い直して店内から立ち去ろうとする
35.すると突然黒いマスクを被った強盗2人組が薬局に現れる
36.強盗が刃物を出しながら金銭を要求する
37.店員が拒否する
38.ドア付近の強盗が例の女性を人質に取って指示に従うよう脅す
39.赤ちゃんが泣く
40.店員は渋々これに応じる
41.店員は手渡されたスーツケースにレジスターのお金を全て入れる
42.別の店員が強盗の隙を見て警察に通報する
43.即バレる
44.強盗が憤慨する
45.強盗は早くしないと女性を殺すと言う
46.「なんとかしなければ」と思う
47.策を考える
48.さっき買った乾電池を強盗に投げつける
49.運よく強盗の顔面に直撃し、その場に倒れ込む
50.その隙に女性が逃げる
51.しかしすぐに起き上がった強盗が刃物を女性に向けて振りかざす
52.駆け込んだ主人公が彼女を庇い背中に傷を受ける
53.めちゃくちゃ痛くてめちゃくちゃ泣き叫ぶ
54.犯人がたじろぐ
55.女性が引く
56.他の客も引き始める
57.その空気に気付いた主人公が急に黙り込む
58.強盗がその急変ぶりに心配する
59.「大丈夫だから手当てをしてくれ」と頼む
60.強盗に絆創膏を貼ってもらう
61.一部始終を見ていたおばあちゃんが急に拍手をする
62.周りの客も流されて拍手を始める
63.戸惑っていた強盗も賛辞に報いて手を挙げる
64.なんやかんやあって強盗とLINEを交換する
65.警察が現れる
66.強盗が笑顔で捕まる
67.主人公が救急車に乗せられる
68.緊急手術を受ける
69.目が開くと見知らぬ天井がある
70.看護婦が事情を説明してくれる
71.しばらくすると例の女性が現れてお礼を述べる
72.続いて身の上を語りだす
73.何だかしらないけど女性が急に泣き始める
74.困る
75.惚れる
76.告白する
77.即振られる
78.傷が痛み出す
79.女性が帰る
80.不貞寝する
81.起きる
82.背中の傷が治ってくる
83.かさぶたができ始める
84.背中がかゆくなる
85.とりあえず我慢する

あれ戻った。
てかなんだこれ。意味分かんねぇ。

ごめんなさいもう寝ます。さようなら。